ATF・CVTフルードの製造・OEM
OilTech Japanでは、変速機ごとの要求特性を踏まえたATF・CVTフルードのOEM製造に対応しています。ATF・CVTフルードには、適切な摩擦特性、耐摩耗性、酸化安定性、低温流動性、消泡性、シール材との適合性などが求められます。ATとCVTでは構造や要求性能が異なり、車種・変速機ごとに指定油も異なるため、対象車両と目標仕様を確認したうえで製品設計を行います。配合設計から製造・充填までを自社一貫体制で対応し、製品仕様や販売形態に応じたOEM製造が可能です。
【重要】適合について
ATとCVTでは機構や必要な摩擦特性が異なり、同じATF・CVTフルードという名称でも、メーカーや変速機ごとに指定油が異なります。必ず対象車両の取扱説明書や整備資料に記載された指定油を確認し、指定外のフルードを使用しないでください。指定外使用は変速不良や故障の原因となる場合があります。
OilTech JapanのATF・CVTフルード OEMの特徴

変速機ごとの要求特性を踏まえた専用設計
ATF・CVTフルードには、変速機の信頼性に直結する複数の特性が求められます。
- 変速フィーリングを左右する適切な摩擦特性
- ギヤ・ベアリングなどを保護する耐摩耗性
- 長期使用を支える酸化安定性
- 低温始動時の作動を支える低温流動性
- 消泡性・シール材との適合性
ATとCVTでは構造や要求性能が異なり、車種・変速機ごとに指定油も異なるため、対象車両と目標仕様を確認したうえで製品設計を行います。

自社一貫体制による安定した製造・充填対応
配合設計から製造・充填までを自社で一貫して対応しています。製品仕様や販売形態に応じて、
- 容器・容量の選定
- ラベル・パッケージの検討
まで含めてご相談いただけます。品質管理を徹底した体制のもと、継続供給・安定供給にも対応しています。ロット条件や荷姿の詳細は仕様により異なりますので、お気軽にご相談ください。

対象仕様を明確にした提案と適合確認
既存配合をベースに、
- 対象となるAT・CVTの方式
- 車種・純正指定フルード
- 使用地域・販売用途
などを確認したうえで仕様をご提案します。対象範囲と表示内容を明確にし、お客様のブランドや販売形態に合わせたATF・CVTフルードのOEM開発をサポートします。
ATF・CVTフルードのOEM先の選び方のポイント
ATF・CVTフルードは、変速機の性能や車両の信頼性に直結する重要な油種です。OEM製造を依頼する企業によって、製品の安定性やブランドの信頼性は大きく左右されます。ここでは、ATF・CVTフルードのOEM先を選定する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。
- 変速機特有の性能設計力
- 摩擦特性・耐摩耗性・酸化安定性・低温流動性など、AT・CVTそれぞれに求められる特性を理解し、対象仕様を想定した配合設計ができるかを確認しましょう。
- 適合確認と表示の考え方
- 根拠なく「全車種対応」「純正同等」と表示せず、対応可能な対象範囲と表示内容を明確に提案できるOEM先であるかは、ブランドの信頼性を守るうえで重要なポイントです。
- 一貫製造体制
- 配合設計から製造・充填までを自社で一貫して対応できる体制があるかは、品質の安定性や柔軟な対応力を判断する重要なポイントです。
- 用途・市場に応じた提案力
- 対象車両、使用地域、販売用途など、販売形態や使用環境を踏まえた仕様提案ができるかを見極めましょう。
- 品質管理体制
- 製造工程の管理体制や検査・試験への取り組みなど、長期的に安定した品質を維持できる体制が整っているかを確認しましょう。
- 安定供給と継続対応力
- ロット調整や継続供給への対応実績があり、長期的に安心して取引できるOEM先かどうかも重要な判断基準です。
製造可能なATF・CVTフルードの種類
- 多段式オートマチックトランスミッション向けATF
- 低粘度ATF(対象仕様・対応可否を個別確認)
お問合せ~納品までの6つの流れFlow
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STEP 01仕様ヒアリング

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STEP 02ご提案

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STEP 03お見積り

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STEP 04ご発注

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STEP 05製造

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STEP 06納品

よくある質問Faq
Q. ATFとCVTフルードは共用できますか?
A. 原則として、共用できるとは限りません。ATとCVTでは機構や必要な摩擦特性が異なり、同じATF・CVTフルードという名称でも、メーカーや変速機ごとに指定が異なります。対象車両の取扱説明書や整備資料に記載された指定油を確認し、指定外のフルードを使用しないことが重要です。
Q. 複数の純正指定に対応する製品は製造できますか?
A. 既存配合の評価実績や対象仕様を確認したうえで個別に検討します。根拠なく「全車種対応」「純正同等」と表示することは行わず、対応可能な対象範囲と表示内容を明確にしてご提案します。
Q. 見積もりは無料ですか?
A. 初回の概算見積もりは無料です。仕様確定後に詳細見積もりをご提示いたします。
Q. OEMの最小ロットはどのくらいですか?
A. 4L缶(1ケース6缶入り)で、最小ロットは 500ケース(3,000缶) から承っております。その他の容器仕様についてもご相談ください。
Q. 試作から量産までの期間はどれくらいですか?
A. 試作から量産開始までは、通常およそ3か月程度が目安です。仕様によっては1か月程度での生産が可能な場合もございます。
Q. 添加剤や特殊配合の指定は可能ですか?
A. 日本国内の添加剤メーカーから調達可能な場合は対応できます。特殊配合についてもご相談ください。
Q. 海外向けの製造や輸出対応はできますか?
A. 東南アジアを中心に複数の国への輸出実績があります。海外展開をご検討の方も安心してご相談ください。
Q. パッケージやラベルのオリジナル対応は可能ですか?
A. お客様のご指定デザインでのラベル印刷や、容器のカスタマイズにも柔軟に対応しております。
