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パワーステアリングフルード(PSF)の製造・OEM

OilTech Japanでは、操舵系に求められる基本性能を重視したパワーステアリングフルード(PSF)のOEM製造に対応しています。パワーステアリングフルードには、安定した油圧伝達を維持するための粘度特性(低温流動性・高温粘度保持)、耐摩耗性、酸化安定性に加え、消泡性(エア離れ)、防錆防食性能、シール・ホース材との適合性など、操舵系の信頼性に直結する特性が求められます。OilTech Japanでは、これらの性能を総合的に設計し、使用環境に応じた最適なPSFをOEM製造いたします。配合設計から製造・充填までを自社一貫体制で対応し、補充用から業務用途向けまで、用途・販売形態に応じたOEM製造が可能です。

【重要】適合について

本ページのPSFは油圧式パワーステアリング(HPS)用です。EPS(電動パワーステアリング)はフルード不要のため対象外です。また車種によりPSF指定/ATF指定/専用フルード指定が異なります。必ず車両の取扱説明書およびメーカー指定に従ってください。指定外使用は不具合の原因となる場合があります。

OilTech JapanのPSF OEMの特徴

操舵系に求められる性能を総合的に設計

操舵系に求められる性能を総合的に設計

パワーステアリングフルードには、安定した油圧伝達を維持するための粘度特性(低温流動性・高温粘度保持)、耐摩耗性、酸化安定性に加え、消泡性(エア離れ)、防錆防食性能、シール・ホース材との適合性など、操舵系の信頼性に関わる複数の特性が求められます。OilTech Japanでは、これらを総合的に考慮した配合設計を行っています。

  • 低温始動時から高温環境まで安定した油圧伝達
  • エア混入による操舵感の変化を抑制する消泡設計
  • シール材・ホース材への配慮による漏れリスク低減
  • 長時間使用を想定した耐久性重視の設計思想

日常走行から業務用途まで、使用環境を踏まえた信頼性設計により、継続して安心して使用できるPSFのOEM製造に対応しています。

自社一貫体制による安定供給と柔軟な生産対応

自社一貫体制による安定供給と柔軟な生産対応

配合設計から製造・充填までを自社で一貫対応しているため、

  • 補充用の小容量容器
  • 業務用途・整備工場向けの大容量容器

など、用途に応じた荷姿での製造が可能です。 品質管理を徹底した体制のもと、継続供給・安定供給にも対応しています。補充用としては 250cc・500cc・1L、 業務用途としては 20Lペール缶、 大容量対応としては 200Lドラム まで対応可能です。 1L缶の場合、目安の最小ロットは250ケース(約5,000缶)からとなります。 詳細なロット条件は仕様により異なりますので、お気軽にご相談ください。

用途・市場に応じた配合設計と提案力

用途・市場に応じた配合設計と提案力

既存のPSF配合をベースに、

  • 使用環境
  • 対象車両
  • 補充用・交換用といった用途の違い

を踏まえた仕様調整・配合設計にも対応。お客様のブランドコンセプトや販売形態に合わせ、最適なPSF OEM開発を提案・サポートします。

PSFのOEM先の選び方のポイント

パワーステアリングフルード(PSF)は、操舵性能や車両の安全性に直結する重要な油種です。OEM製造を依頼する企業によって、製品の安定性やブランドの信頼性は大きく左右されます。ここでは、PSFのOEM先を選定する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

PSF特有の性能設計力
粘性安定性・耐摩耗性・酸化安定性など、操舵系に求められる基本性能を理解し、用途を想定した配合設計ができるかを確認しましょう。
一貫製造体制
配合設計から製造・充填までを自社で一貫して対応できる体制があるかは、品質の安定性や柔軟な対応力を判断する重要なポイントです。
用途・市場に応じた提案力
補充用・交換用、一般向け・業務用途向けなど、販売形態や使用環境を踏まえた仕様提案ができるかを見極めましょう。
色・仕様変更に関する知見
色変更などの要望に対し、実用性や誤認リスクまで考慮したうえで、適切な判断・提案ができるOEM先であるかが重要です。
品質管理体制
製造工程の管理体制や検査・試験への取り組みなど、長期的に安定した品質を維持できる体制が整っているかを確認しましょう。
安定供給と継続対応力
ロット調整や継続供給への対応実績があり、長期的に安心して取引できるOEM先かどうかも重要な判断基準です。

製造可能なPSFの種類

  • 一般乗用車向けパワーステアリングフルード
  • 補充用・交換用パワーステアリングフルード
  • 業務用途・整備工場向けPSF
  • 耐久性・安定性を重視した長寿命タイプPSF
  • 用途・市場に応じた仕様調整対応PSF

お問合せ~納品までの6つの流れFlow

  • STEP 01仕様ヒアリング
    仕様ヒアリング
  • STEP 02ご提案
    ご提案
  • STEP 03お見積り
    お見積り
  • STEP 04ご発注
    ご発注
  • STEP 05製造
    製造
  • STEP 06納品
    納品

よくある質問Faq

Q. 見積もりは無料ですか?

A. 初回の概算見積もりは無料です。仕様確定後に詳細見積もりをご提示いたします。

Q. OEMの最小ロットはどのくらいですか?

A. 4L缶(1ケース6缶入り)で、最小ロットは 500ケース(3,000缶) から承っております。その他の容器仕様についてもご相談ください。

Q. 試作から量産までの期間はどれくらいですか?

A. 試作から量産開始までは、通常およそ3か月程度が目安です。仕様によっては1か月程度での生産が可能な場合もございます。

Q. 添加剤や特殊配合の指定は可能ですか?

A. 日本国内の添加剤メーカーから調達可能な場合は対応できます。特殊配合についてもご相談ください。

Q. 海外向けの製造や輸出対応はできますか?

A. 東南アジアを中心に複数の国への輸出実績があります。海外展開をご検討の方も安心してご相談ください。

Q. パッケージやラベルのオリジナル対応は可能ですか?

A. お客様のご指定デザインでのラベル印刷や、容器のカスタマイズにも柔軟に対応しております。