オリジナルエンジンオイルの作り方・流れ・メリットとは
エンジンオイルは、見た目では性能を判別できない“ブラックボックス”の代表格です。だが、その中身は想像以上に奥深い世界。ベースオイルの種類、分子構造、添加剤パッケージの配合比率……それらすべての組み合わせによって、街乗り向けの穏やかな特性から、サーキットで耐えうる超高負荷仕様まで、まったく別物のオイルが生まれます。昨今、整備工場や中古車販売店を中心に「自社ブランドのオイルを作りたい」という声が急増していますが、その背景には“利益率”だけでは説明できない、技術的・戦略的なメリットが潜んでいます。本記事では、エンジンオイルがどのように作られるのかという開発の本質から、PBオイルが選ばれる理由、小ロットで作れる仕組みまで、専門メーカーの視点で徹底的に掘り下げて解説します。

本コラムは、自動車用オイル・工業用潤滑油の専門メーカーで、当サイトを運営する三油化学工業株式会社が監修。三油化学工業は、創業70年以上にわたり高品質な潤滑油の開発・製造・OEM供給を行っています。
オリジナルエンジンオイルとは

例えば、エンジンオイルの性能を決める要素の多くは、ベースオイルと添加剤(DIパッケージ)です。DIパッケージとは、金属洗浄剤・酸化防止剤・摩耗防止剤などがひとつにまとめられた“性能の核”となる添加剤群で、世界でも米英4社が大半を占める寡占市場。その配合率を数%変えるだけで、潤滑性・酸化安定性・せん断安定性は大きく変わります。さらに、同じ粘度表記(例:5W-30)であっても、ベースオイルの粘度指数や高温高せん断粘度(HTHS)によってフィーリングはまったく別物になります。
- 0W-20/5W-30/10W-30などの粘度指定
- ガソリン・ディーゼル・重機・農機など用途別設計
- 高負荷仕様、寒冷地仕様、長寿命仕様などの性能分岐
- 輸出国の規格や気候に合わせたカスタム設計
つまり、オリジナルエンジンオイルは単なる“自社ラベルの商品”ではありません。むしろ、現場の悩みや車両の使用状況に寄り添い、最適な特性を持たせた“技術的な製品開発”と言えます。市販品では満たしきれない「本当に必要な性能」を、技術的裏付けをもって具現化できる点こそ、PBオイルを作る最大の価値なのです。
なぜオリジナルエンジンオイルを作るのか?

さらに、通常の仕入れ販売ではメーカーが設計した性能に依存するしかありません。粘度、ベースオイル、添加剤構成、耐熱性、清浄性──これらは本来、車両の使われ方や地域の気候によって最適解が異なります。例えば、軽自動車の短距離走行が多い地域と、山間部で高負荷がかかりやすい地域では求められるオイルはまったく違う。それなのに「市販品の5W-30」で一律に対応するのは、本来の整備サービスとしては不十分とも言えます。
利益率が上がる理由
市販オイルの利益は“仕入れ価格差”のみ。一方、オリジナルオイルは中間マージンを最小化し、商品の価値そのものを自社がコントロールできます。性能が良ければ単価も維持しやすく、粗利は2〜3倍になるケースも珍しくありません。
リピーターが自然と増える
オイルは定期交換する消耗品。車検や点検より交換頻度が高く、来店のきっかけを作りやすい商品です。“この店のオイルは調子がいい”と顧客に感じてもらえれば、他店との差別化が長期的な関係構築につながります。
性能の最適化ができる
市販品には「万人向けに設計された」制約があります。しかしオリジナルオイルは、用途・車種・地域性・オーナー層まで踏まえた“最適設計”が可能。ベースオイルと添加剤の組み合わせを絞り込み、理想のフィーリングを実現できます。
ブランド価値の向上
容器やラベルに自社ブランドを入れることで、単なる整備工場ではなく“こだわりのオイルを持つ技術店”として差別化できます。特に若年層・スポーツ車オーナーはブランド価値に敏感で、指名来店も増えます。
小ロット・低リスクの導入ができる
20Lから製造できるため在庫リスクが少なく、まずは“試作→顧客の反応を確認→量産”という段階的導入が可能。中小規模の店舗でも導入しやすい点が、近年特に支持されています。
つまり、オリジナルエンジンオイルを作る理由は単なる「利益改善」ではありません。 顧客に最適な性能を提供し、その結果として来店頻度・信頼・売上がすべて上がる“整備の価値向上”そのものなのです。
オリジナルエンジンオイル製造の流れ
オリジナルエンジンオイルの製造は、以下の6つの工程で進みます。
- STEP1:仕様ヒアリング
- STEP2:配合・仕様の設計
- STEP3:見積り・仕様決定
- STEP4:試作(必要に応じて性能検証)
- STEP5:製造・充填
- STEP6:出荷・納品(国内/海外)
STEP1:仕様ヒアリング ― 「どんな走りに向けるか」がすべてを決める
開発の出発点は、車両の種類や用途、地域の気候、ユーザー層まで踏まえた“性能要求”の整理です。例えば同じ5W-30でも、軽自動車の短距離走行が多い地域と、ハイエースで荷物を積み高速長距離を走る現場では必要な性能がまったく違います。
ここでヒアリングする内容はとても具体的です。
- 主に使用される車種・エンジン特性
- 気温・走行環境(寒冷地/市街地/山間部/高速多用など)
- 交換サイクルの長さ
- 求めるフィーリング(静粛性/レスポンス/耐久性など)
- 粘度指定・規格(API/ACEAなど)
これらの情報をもとに、開発者はベースオイルのグループ選定(GroupⅡ〜Ⅳ)や添加剤の方向性をイメージし始めます。「ここで設計の8割が決まる」と言っても過言ではありません。
STEP2:配合・仕様の設計 ― 相性と性能を見極める“レシピ作り”
次に行われるのが、ベースオイルと添加剤(DIパッケージ)の配合設計。意外にも、エンジンオイル開発の大部分はデータと経験に基づく机上作業で進みます。しかし、その“机上”が最も難しい工程です。
DIパッケージは世界的に数社しか作っておらず、それぞれ性能や癖が異なります。どのベースオイルに、どのパッケージを、どの比率で組み合わせるかで、油膜厚、酸化安定性、せん断安定性、潤滑性は大きく変わります。
経験の浅い開発者は、この工程で行き詰まります。理由は簡単で、
「高性能な添加剤 × 高性能なベースオイル = 高性能なオイル」 とは限らないから。
相性の悪い組み合わせを選ぶと、かえって性能が不安定になったり、温度変化に弱くなったりすることも。長年の実験データと試験結果、そして“現場で実際にエンジンを壊してきた経験”が、この工程の質を決めます。
STEP3:見積り・仕様決定 ― 性能とコストの最適解を選ぶ
配合設計が固まれば、粘度グレード、添加剤構成、充填容器(20Lペール缶、一斗缶、ドラム缶、小分けボトル)に応じた見積書を作成します。高性能を追求するほど費用は上がりますが、店の方針によっては「純正品以上の信頼性」「レスポンス重視」など方向性を選択することもあります。
ここで最も重視されるのは、単なる“原価の安さ”ではなく、 「対象ユーザーに対して、どれだけ長期的な価値を届けられるか」です。
STEP4:試作・性能検証 ― 机上の配合を“本物”にする工程
必要に応じて試作品を製造し、性能を評価します。評価方法は主に2種類。
- 実走行テスト:フィーリングや温度変化への追従性を確認。
- 試験機テスト:SRV試験(潤滑性)、酸化安定性試験、せん断安定性試験など。
特にSRV試験はオイルの“滑りの質”を可視化でき、摩擦係数の推移で性能の安定性がわかります。性能が“上下に振れる”オイルは、潤滑性を添加剤に依存している場合が多く、スポーツ走行で性能が破綻しやすい傾向があります。
逆に、良いオイルは摩擦係数のグラフがほぼフラット。これは高品質なベースオイルと適切な添加剤配合ができている証拠です。
STEP5:製造・充填 ― ここから“製品”になる
配合が確定したら、本製造に入ります。ベースオイルにDIパッケージと添加剤を加え、撹拌・安定化処理を行い、指定の容器に充填。20Lペール缶、200Lドラム、小分けボトルなど、用途に応じたラインで製造されます。
オイルは液体ですが、実は非常にデリケートな商品。混合温度、撹拌時間、空気混入、充填ラインの清浄度など、どれかひとつを誤ると性能に影響が出るため、工場の品質管理が非常に重要です。
STEP6:出荷・納品 ― 国内/海外、どちらにも対応
製造後、粘度や色調、比重、金属成分などの出荷検査を経て出荷されます。輸出仕様の場合は、規格適合証明や英語ラベル対応なども行い、海外の顧客にも対応可能です。
こうして、世界に一つだけの“自社ブランドオイル”が完成します。
オリジナルエンジンオイルは“ラベルが違うだけの中身”ではありません。企画・設計・検証・製造という一連のプロセスを経てはじめて、現場のニーズに応える性能を持った“技術製品”として完成するのです。
費用・ロット・納期の目安

オリジナルエンジンオイルの費用・ロット・納期の目安は以下の通りです。
- 最小ロット
- 20L(ペール缶)から可能。技術的には試作段階で数リットルの製造も可能ですが、安定性・品質確保の観点から、実際の製品ロットは20Lが基準となります。
- 納期
- ヒアリング〜見積り:数日〜1週間程度、試作:1〜2週間、量産:2〜4週間。配合の複雑さ、充填ラインの空き状況、容器の在庫状況などにより前後します。
- 費用
- 粘度・添加剤・ベースオイル構成・容器・数量によって変動。一般に、高性能なベースオイル(GroupⅢ〜Ⅳ)や高価なDIパッケージを使用するほど単価が上がります。
なぜ“20Lから”という小ロットが可能なのか?
エンジンオイルは製造設備の規模が大きそうに見えますが、近年は柔軟に小ロット対応できるラインが整備されています。理由は以下の通りです。
- 少量バッチ用のブレンダー設備が普及:ベースオイル+添加剤の少量製造が可能。
- ペール缶・小分けボトルの充填ラインが独立:20L単位でも充填効率を落とさない構造。
- 汎用ベースオイルの常備:ベースオイルを在庫しておくことで小ロット対応が容易に。
- 試作〜本製造のフローが標準化:量産と同じ設備で一貫製造できるため、スケールの差を吸収しやすい。
これらの仕組みにより、従来は“最低200L〜”だったOEM製造が、いまでは20Lから可能になっています。
費用が変わる理由 ― 性能を決める「材料費」と「組み合わせの難易度」
エンジンオイルの費用は単に“高い・安い”ではなく、内部構成によって明確に差が出ます。
ベースオイル(性能の約70%を決定)
- GroupⅡ:一般的な鉱物油、低コスト
- GroupⅢ:高性能化学処理された鉱物油、実質的な高級ベース
- GroupⅣ(PAO):高温安定性に優れた最高級レベル
当然、GroupⅣを使えば価格は跳ね上がりますが、スポーツ走行や高負荷用途ではこの差が明確に“実感”として現れます。
DIパッケージ(清浄性・酸化安定性・摩耗防止の核)
世界的にも米英4社がほぼ独占しており、パッケージの種類によって性能も価格も大きく変わります。特に欧州規格(ACEA)に対応できる高性能パッケージは価格が高めです。
添加剤の追加調整(フィーリングを作る微調整の技術)
レスポンス、静粛性、油膜強度、せん断安定性などを微調整するため、開発者が経験を元に添加剤を追加します。この工程も費用に直結します。
容器・ラベル(意外と全体価格に影響)
20Lペール缶/一斗缶/200Lドラム/1L小分けボトルなど、容器種類によって単価は大きく変わります。オリジナルラベルを作る場合は、デザイン・印刷費も必要です。
納期が変動する理由 ― 開発の複雑さと設備状況がポイント
納期は「2〜4週間」とされることが多いですが、その裏には以下の要因があります。
- 配合の複雑さ:添加剤を多く使用するほど安定化処理が必要。
- 試作品の回数:フィーリングや性能が合わなければ再試作。
- 容器の在庫状況:海外仕様・ラベル対応の場合は追加日数が必要。
- 充填ラインの混雑状況:繁忙期(特に春〜夏)はラインが埋まりやすい。
- 輸出対応:書類・規格確認に時間がかかる場合あり。
特に、性能にこだわるオーナー向け仕様や、特殊用途(重機・寒冷地・海外輸出など)の場合は、試作段階で1〜2週間の確認期間を設けるケースもあります。
“簡単そうに見えて、実は非常に奥深い。” これがオリジナルエンジンオイル製造のリアルな世界です。
製造実績・導入企業例
オリジナルエンジンオイルの製造実績・導入企業例は以下の通りです。
- 自動車整備工場
- 中古車販売店
- カー用品店
- ガソリンスタンド
- 運送会社・物流企業
- 重機・建機・農機販売店
- 輸入車専門店・チューニングショップ
- オイル専門店・パーツショップ
- 海外向けPB販売企業
では、それぞれの業種が“なぜ”オリジナルオイルを導入するのでしょうか。実際の業界課題に踏み込み、導入理由を詳しく見ていきます。
自動車整備工場 ― 「来店頻度」と「粗利」を同時に上げられるから
整備工場の主要な課題は「車検のサイクルが長いことによる来店間隔の空白」。しかし、オイル交換は年2〜4回と頻度が高く、来店のきっかけに最適です。そこで、オリジナルオイルを導入することで、
- 来店頻度UP → 車検・修理にもつながる
- 純正品より高い粗利率を確保
- 「この工場のオイルはいい」と口コミが起きやすい
という循環が生まれ、長期的に顧客基盤が安定します。
中古車販売店 ― 納車時の付加価値として“整備技術”をアピール
中古車販売は「整備品質をどう伝えるか」が重要です。オリジナルオイルを納車前整備に使うことで、
- “自社でエンジンオイルを選定している”信頼感
- 保証期間中のオイル交換誘導 → 再来店の導線作り
- 納車説明が“差別化ポイント”に変わる
といったメリットがあります。販売と整備のクロスセル効果も高いため、導入企業が急増しています。
カー用品店・パーツショップ ― 競合が多い中で“オリジナル指名買い”をつくれる
カー用品店はブランドが乱立し、価格競争に巻き込まれやすい業態。そこでPBオイルを持つことで、
- ブランド指名買いによるリピート獲得
- 価格競争に巻き込まれない「唯一の商品」を持てる
- SNSや口コミで話題化しやすい
という強い差別化が可能になります。
ガソリンスタンド ― “オイル交換回数=売上”という構造を最大化
ガソリンスタンドの来店は給油が中心ですが、利益の中心はメンテナンス・オイル交換です。PBオイルを持つことで、
- 「この店のオイルが合う」という固定客が生まれる
- 高付加価値のオイル交換メニューを作れる
- 粗利率が高く、年間利益が安定しやすい
という構造が成り立ち、店舗経営の安定化につながります。
トラック・物流会社 ― オイル性能が“車両寿命”と“燃費”に直結するから
運送業はオイル交換量が圧倒的に多く、車両は常に高負荷。市販品では耐久性が不足するケースもあるため、PBオイルは業務効率の要となります。
- 耐熱・耐せん断性能を高めればエンジン寿命UP
- 油膜が安定すると燃費が僅かに改善(台数が多いほど効果大)
- オイル交換サイクルを延長可能 → 整備コスト削減
効果が数字として現れやすいため、BtoB用途で非常に支持されています。
農機・建機販売店 ― 高負荷環境・長時間運転に最適化できる
農機・重機は、一般車より過酷な条件で使用されます。 そのため、
- 高温での油膜維持
- 高負荷作業でのせん断安定性
- 長距離ではなく“長時間負荷”に強い粘度特性
が求められます。市販オイルでは対応しづらいため、オリジナルオイルで最適化する企業が増えています。
海外向けPB販売企業 ― 気候・規格・ユーザー層に合わせた“現地最適化”
東南アジアや中東向けにPB製品を展開する企業も増えています。海外市場は、
- 気温40℃を超える地域 → 高温耐性必須
- 古いエンジンが多い → 清浄性・油膜保持が重要
- 欧米規格よりラフな扱い → 長寿命設計が求められる
といった特徴があり、「現地用の専用オイル」を開発できる点からPB化が進んでいます。
オリジナルエンジンオイルは、“利益を上げるための商品”であると同時に、“企業のブランド価値を高める武器”でもあります。
業態ごとに導入理由が異なるからこそ、ニーズに合わせてカスタム設計できるPBオイルのメリットが際立つのです。
よくある質問
Q. 見積もりは無料ですか?
A. 初回の概算見積もりは無料です。仕様確定後に詳細見積もりをご提示いたします。
Q. OEMの最小ロットはどのくらいですか?
A. 4L缶(1ケース6缶入り)で、最小ロットは 500ケース(3,000缶)、ドラム10缶(2,000L) から承っております。その他の容器仕様についてもご相談ください。
Q. 試作から量産までの期間はどれくらいですか?
A. 試作から量産開始までは、通常およそ3か月程度が目安です。仕様によっては1か月程度での生産が可能な場合もございます。
Q. 添加剤や特殊配合の指定は可能ですか?
A. 日本国内の添加剤メーカーから調達可能な場合は対応できます。特殊配合についてもご相談ください。
Q. 海外向けの製造や輸出対応はできますか?
A. 東南アジアを中心に複数の国への輸出実績があります。海外展開をご検討の方も安心してご相談ください。
Q. パッケージやラベルのオリジナル対応は可能ですか?
A. お客様のご指定デザインでのラベル印刷や、容器のカスタマイズにも柔軟に対応しております。
オリジナルエンジンオイルを作るなら OilTech Japan
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さらに、20Lからの小ロット生産や、容器・ラベルのカスタム、国内外への出荷対応など、導入しやすさと継続しやすさを両立した体制が整っているのも大きな強みです。
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